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学生メッセージ
学生主体で考えて行動する機会が多く、
大変だけど充実しています
鈴木 琴那
(4年)
福島県立福島西高等学校 出身
大学では経営やマーケティングについて学びたいと思っていたほか、政治や法律、観光にも興味があったので、一つの学部の中でさまざまな分野を学べる点が入学の決め手でした。経済?経営コースを選択し、特に2年次に受講した「マーケティング論」の授業が面白く、もっと深く学びたいと思い広崎ゼミを志望しました。ゼミでは、地元企業とコラボして北米進出を意識したおせんべいの商品開発に挑戦。学生主体で考えて行動する機会が多く、力がついていると感じています。また、経済?経営コース以外のコース専門科目も受講。広い視野を身につけることができました。現在は特に、2025年3月末開業の商業施設「いろば蔵パーク」プロジェクトに関わり、学生目線での意見やアイデア出しを行っています。学生やファミリー、高齢者など地域の幅広い世代の方が気軽に立ち寄れるような、居心地の良い空間になるよう力を尽くしていきたいです。
将来は、大好きな地元?長井の
地域活性化に貢献していきたい
二瓶 佑理
(3年)
山形県立長井高等学校 出身
公務員になりたい夢があったので公務員対策講座が充実していること、幅広い分野が学べることにも惹かれ入学しました。公益大は教職員と学生の距離が近く、先生方が学生の相談にのってくれるなど親身に対応してくれる点がいいなと感じています。授業で印象に残っているのは、SDGsについての科目。外部講師からその業界のSDGsにおける課題を聴き課題解決策を提案したことで、さらにSDGsへの興味が深まり、リサイクル工学などが専門の古山ゼミで専門的に学びたいと考えるようになりました。また課外活動では、大学祭である公翔祭実行委員会に所属。企画局員としてビンゴ大会等に関わり、皆が盛り上がって楽しんでくれたのがとても嬉しかったです。今後は英語力全般をアップさせて、海外留学に挑戦するのが大きな目標。また、地元?長井が大好きなので市役所への就職をめざし勉強を続け、将来は長井の伝統文化の保存等の活動に貢献していければと考えています。
海岸清掃の活動をきっかけに、
フィールドワークで学びを深めています
加藤 俊介
(4年)
山形県立寒河江高等学校 出身
公務員対策講座と留学支援の充実、県内で進学できることも魅力に感じ入学を決めました。1年次の夏休みに初めて、NPO法人国際ボランティア学生協会「IVUSA」の海岸清掃に参加。先輩たちが本気になって、環境保全という社会問題解決に取り組んでいる姿がかっこよかったし、普段あまり交流する機会がない他大学の学生とも交流でき、とても良い刺激を受けました。2年次の春休みには、オーストラリア?メルボルンのビクトリア大学に5週間の短期留学。英語はどちらかと言えば苦手でうまく生活できるか心配でしたが、ホストファミリーもとても優しく、最後には日本に帰りたくないと思うほど充実した毎日を過ごしました。もともと観光やまちづくりに関心があり、IVUSAの活動で海ごみにも興味を持ったので、呉尚浩先生のゼミを選択。今後は、海ごみを“ごみ”ではなく“加工した商品化”し地域活性化につなげる方法がないのか、などについて深く研究してみたいと思っています。
受験勉強とは違う、視野を広げられる
学内外での学びがすごく楽しい
中田 歌穂
(3年)
山形県立東桜学館高等学校 出身
県内進学を考えていたので高校の先生から薦められたことと、所属コースは1年次の秋に選ぶ点が、英語と政治?経済のどちらかを専門に学ぶか決めきれなかった私にはすごく魅力的でした。やはり英語を使うことが好きだったので、国際教養コースを選択。English Presentationの授業では、緊張していてもプレゼンは自信満々でやる方がよい、など日本とは違った海外の文化に触れすごく面白いと感じました。1年次の春休みにはオーストラリアに短期留学。なかなか英語が伝わらず苦労もしましたが、英語を話すことに抵抗がなくなり本当に参加して良かったなと感じています。いま一番興味を持っているのが、ジェンダー平等。山形県が開講しているユースリーダー養成講座での学びを通して、「自分自身がもっと生き生きと過ごすには?」や地方におけるジェンダー格差についても考えるようになりました。そのような、学内外での知らないことを調べながら知識が増えていく毎日がすごく楽しいです。
大学からの支援をフル活用し、
さまざまなことに挑戦中。
今井 美結
(4年)
山形県立新庄北高等学校 出身
奨学制度に採用され進学費用がかなり抑えられることが、一番の入学の決め手でした。身近な生活に関連する内容も多い「民法」や、有名な企業の事業方針等についてケーススタディで学んだ「経営学基礎」は、特に面白く印象に残っています。必修なので最初は仕方なく履修した基礎プログラミング等の情報科目も、終わってみれば興味が広がり有意義でした。課外では、NPO法人国際ボランティア学生協会「IVUSA」に所属。もともとボランティアに興味があったので、山形県内日本海沿岸のごみ清掃を中心に他県のイベントにも参加し、他大学の学生らとともに楽しく活動しています。ほかにも、公益大は学生の活動に対する支援が手厚い点がものすごく有り難いところ。資格検定料の助成や海外短期留学費用の3分の2助成(TOEIC成績により支援幅は変動)を活用し、春休みにはオーストラリアに短期留学します。これからもさまざまなことに挑戦し、充実した体育博彩活を送っていきたいです。
新たな可能性に気づくことができ、
毎日が充実しています。
白山 幸輝
(4年)
秋田県立秋田北高等学校 出身
もともと観光について興味があったことや出身地と同じ地方都市という環境、さまざまな授業で学生が地域に出て学んでいる点に惹かれたことが入学の決め手でした。なかでも印象に残っているのが2年次秋学期に履修したプロジェクト型応用演習。市内のホームセンターの購買データを元に、学生主体で売り出す商品や売り上げ向上のための方策等を考え実際に売り場を展開した演習で、自分たちの案が形になり、そこで商品を購入されている方の姿を見て、非常に大きな達成感を覚えました。そのほか酒田おもてなし隊サークルやジュニアドクター鳥海塾の学生メンターの活動にも従事。授業内外に機会がある地域活動やさまざまな世代の方との交流を通じて、視野が広がり新たな自分の可能性にも気づくことができました。3年次には中国語のスキルアップをめざして台湾への短期留学に参加予定。今後も、いただくご縁を大切にさまざまなことに挑戦していきたいです。
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